2020年9月3日（木）11時〜12時10分

オンライン（Zoom）

申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。

マーケティング・販売促進・ブランディングに関するご担当者様
LINEを活用したCRM・SNS運用のご担当者様

※一部の企業様（同様のサービスを提供している企業の方やBPOパートナーの方など）のお申込みは、弊社の判断によりお断りさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

プログラム

Session1

「LINEのAI技術を活用した顧客接点の創出とデータ蓄積」

日本の人口の60％以上が利用しているコミュニケーションアプリ「LINE」。若い方に限らず、幅広い年齢層の方にお使いいただいているからこそ、企業と顧客の接点としてさらに活用したいという声を多くいただいております。今回はLINEをインターフェースにしたコミュニケーションチャネルの構築とデータ活用に向けて、レシートキャンペーンなどマーケティング活動にも役立つLINEのAI技術・製品のご紹介をご紹介します。

登壇者

LINE株式会社
イネーブルメント & アライアンスチーム
齋藤 吉秀

17歳より単身海外へ留学。現地の高校、大学を経てSBIホールディングスに入社。ドイツ企業への出向を含む製薬部門での事業開発、SBI証券では経営企画を担当。FinTech先端技術に触れる中AIに関心を持ち、2019年よりLINE株式会社にて現職。

Session2

「顧客理解を深めるレシートOCRキャンペーンとデータ活用」

ユーザーのタッチポイントや購買チャネルも多様化が進み、顧客のインサイトを理解するためには、LINEでのキャンペーンを通して取得したデータのマーケティング活用は有効な手段の１つと言えます。
顧客理解を深めるために、LINEを活用したレシート応募キャンペーンでオフラインでの購買データをレシートから収集し、ユーザーデータに紐づけて分析する手法をレシートOCRを使った事例を通してご紹介いたします。

登壇者

株式会社DGマーケティングデザイン
事業開発部　ジェネラルマネージャー
市川　匡彦

広告会社にて、ブランディングからダイレクトマーケティングまで、さまざまな企業のマーケティングを支援。2016年にデジタルガレージに入社し、現在はDGマーケティングデザイン 事業開発部にて、デジタルマーケティングを支援する様々なソリューションの開発を行っている。

質疑応答