セミナー概要


日時

2020年6月25日(木)10時30分〜11時40分

場所

オンライン(Zoom)

申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。

費用 無料
お申し込み方法 右のフォームに必要事項をご記入の上送信をしてください
対象の方

コンタクトセンターを運営されている企業様

※一部の企業様(同様のサービスを提供している企業の方やBPOパートナーの方など)のお申込みは、弊社の判断によりお断りさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

コンテンツ

登壇テーマ

電話の鳴らないコンタクトセンターへ

〜AIによるデジタル変革の方向性〜

 

プログラム

Session1

「人とAI、業務システムが繋がるコンタクトセンター -『Third AI』-」

コロナ禍で多くのコンタクトセンターは在宅勤務に移行できず、3密を防ぐ対策をはじめ多くの課題を抱えております。 特に人口減少が続く日本においては顧客満足度を高めていくためにはデジタル技術の活用は待ったなしの状況です。 部分最適なシステム導入ではなく電話の鳴らないコンタクトセンターを実現するために今のテクノロジーで何が実現できるのか、
AIを活用したシステムはどうあるべきなのか事例を交えご紹介いたします。

 

登壇者

JTP_tameda-sama

日本サード・パーティ株式会社
デジタルイノベーション本部 本部長
為田 光昭

ヒューマノイドロボット「NAO」と人のコミュニケーションを
AIを活用したソリューション開発をきっかけに
AIインテグレーションサービス「ThirdAI」を立上げ
多くのお客様に AIを活用したソリューションを提供中。

 

Session2

「コンタクトセンターのデジタル変革を支えるLINE AI技術」

新型コロナウイルスの影響により、コンタクトセンターにおけるAI技術の活用はますます注目度を増しています。LINE社では、B2C事業で培ったAI技術やノウハウをコンタクトセンターをはじめ、様々な法人様にご提供しております。

今回のウェビナーでは、業界最高水準の精度を誇るLINEのAIチャットボット「LINE BRAIN CHATBOT」やAI電話応対サービス「LINE AiCall」など、コンタクトセンターで活用いただける製品・ソリューションをご紹介させていただきます。

 

登壇者

LINE株式会社
イネーブルメント & アライアンスチーム
齋藤 吉秀 (さいとう よしひで)

17歳より単身海外へ留学。現地の高校、大学を経てSBIホールディングスに入社。ドイツ企業への出向を含む製薬部門での事業開発、SBI証券では経営企画を担当。FinTech先端技術に触れる中AIに関心を持ち、2019年よりLINE株式会社にて現職。

※定員になり次第、申し込み終了とさせていただく可能性がございます。
※別途メールにて参加の可否をご連絡します。開催前日までにメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。