セミナー概要


日時

2020年5月28日(木)10時30分〜11時40分

場所

オンライン(Zoom)

申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。

費用 無料
お申し込み方法 右のフォームに必要事項をご記入の上送信をしてください
対象の方

チャットボット導入検討中の企業様

※一部の企業様(同様のサービスを提供している企業の方やBPOパートナーの方など)のお申込みは、弊社の判断によりお断りさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

コンテンツ

登壇テーマ

「LINE BRAIN CHATBOT導入で作業効率を改善!〜チャットボット導入フェーズで抑えるべき3つのポイントとは〜」

プログラム

Session1「貴社がカスタマーサポートにLINEのAIチャットボット「LINE BRAIN CHATBOT」を使うワケ」

業界最高水準の精度を誇るLINEのAIチャットボット「LINE BRAIN CHATBOT」。
市場にはチャットボットが多く存在していますが、「LINE BRAIN CHATBOT」ならではの特徴や利点、LINE社がご提供する意義などをご紹介いたします。

登壇者

LINE株式会社
イネーブルメント & アライアンスチーム
齋藤吉秀 (さいとう よしひで)

17歳より単身海外へ留学。現地の高校、大学を経てSBIホールディングスに入社。ドイツ企業への出向を含む製薬部門での事業開発、SBI証券では経営企画を担当。FinTech先端技術に触れる中AIに関心を持ち、2019年よりLINE株式会社にて現職。

 

Session2「AIチャットボットは構築・チューニングが大切!おさえるべきポイントとは」

LINE BRAIN CHATBOTの構築時に抑えるべきポイント、Tipsや操作性などを構築事例を交えてご紹介いたします。
また、同社が提供する継続利用率 96.1%の有人Chatシステム「M-Talk」との連携により、コンタクトセンター運用のハイブリット化の有用性についてもご案内いたします。

登壇者

acom-kakiuchisan

アルファコム株式会社
執行役員
垣内 隆志(かきうち たかし)

アウトソーサーや事業会社でのコンタクトセンター運営を数多く経験した後、LINE株式会社にてLINE CustomerConnect(現、Chat API、Call API)の立ち上げを経験。チャットやLINEでのカスタマーサポートを世に広める。その後、accentureグループのIMJにてコンサルタントとして従事した後、アルファコムに参画。M-Talk事業の責任者として業務を行うほか、カスタマーサポートやLINEアカウント活用のコンサルタント業に従事している。

※定員になり次第、申し込み終了とさせていただく可能性がございます。
※別途メールにて参加の可否をご連絡します。開催前日までにメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。